Frequency ラブラドライト×ラリマー×ヒマラヤクリスタル

ラブラドライト×ラリマー×ヒマラヤ水晶を使った三種　Frequency のご紹介です

上部には透き通る透明感のあるラブラドライトを配石　　見るアングルより時折のぞかせる強いブルーの光が特徴です　鮮やかなラリマーとも相性よく幅のある蒼の世界を魅せてくれます
センターに配石したのはドミニカ共和国原産のラリマーです　
三大ヒーリングストーンの一つとしても有名なラリマーの模様や色味それぞれが表情豊かです
日に透かせば鮮やかなカリビアンブルーの光が見られます　表面の模様には複雑に白の波模様と所々に見える蒼の濃淡が美しいピースです
下部にはヒマラヤ水晶の不思議な形のものを選びました　両剣水晶のピースをさかさまにつけることでこの水晶の持つ魅力に気づいてもらえるように配慮しました
幾重にも重なってできた水晶の世界　揺れる構造に制作しているので装着時光の反射などが楽しめれるようにデザインしています

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ラブラドライトは、「自由」を象徴すると伝えられています
ラブラドライトが持つ輝きは思い込みや固定概念などの固まってしまった思考をほぐし、新たな感覚や思考を取り入れより自由な発想・行動へと取り入れていくと言われ、新しいことに挑戦する為の、勇気や希望、実行力も与えてくれるので、何か新しいことを始める時やデザイナー、企画開発など、クリエイティブなお仕事をされている方に良いとされているようです


ラリマーは主に精神的な疲れを癒すと言われています。人が持つ感情の中で、怒りや嫉妬などのマイナスの感情は多かれ少なかれ、誰もが持っているものです。これらをうまくコントロールしている人は、あまり表に出ないようにしていたり、それを表現する必要がある時にだけ相手に対して必要最低限にアプローチすることが出来るとされているようです

水晶は「純粋・無垢」を象徴し、心と魂を清め、生命力を活性化させ、潜在能力や才能を呼び覚ますといわれています。これは、本来の力を妨げていた様々な要因を取り去って、浄化してくれるからだと考えられます。人間的成長を促し霊格を高めてくれることから、古来より好んで身に着けていたそうです。
創造力・直観力・洞察力を高め、自然から何かを学び取る力を得る事ができると伝えられています。また、負のエネルギーを吸い取り、持ち主を外界から守ってくれるので、お守りに最適とされる鉱物です。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
すべての作品にはタイトルがあり、コンセプトや思い入れがたくさん詰まった地球の宝物です
各三種の石の魅力に寄り添うよう心を込めて丁寧にデザイニングと配石、配色に気を配り編み込みには日本画の神様たちが背負っている雲や火などを連想し、鉱物という絵画にはめる額縁となるよう丁寧に編み上げました
使用したワックスコードの色はパールホワイトです

石のサイズは下から（縦x横x高)　 35x10x7mm 18x13x7mm　11x9x6mm

ペンダント全体のサイズは（縦x横x高)87x23x7mm　

使用したビーズはパールでエンド部分はアシンメトリーデザインを採用し、様々な着こなしにも合わせられるクールでシンプルな形に仕上げました

ネックレス紐はココナッツのアジャスター付で最長で約84cmでま可能となります

この世に二つと存在することの出来ない鉱物の輝きを皆様にお届けできたら幸いです

この地球のかけらが皆様と共に末永く光り輝き続けますように

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

天然石を素材にしているため、中には石特有の内包物（インクルージョン）や、自然の欠け（クラック）等が見うけられるものもございます。
クラック、インクルージョン等に関しては、本物の天然石ならではの個性としてご理解・ご了承願います。
※ご使用のパソコンモニター・ディスプレイの環境設定により商品の色味や質感などの見え方が異なる場合がございます。
商品のイメージを忠実に再現する努力をしておりますが、実物と多少の違いがあることご了承願います。